おすすめの記事

Safari(Apple)を装った詐欺に注意!

2019年5月8日

「Samsung Galaxy S10+が当たるチャンスを差し上げます!」

前にgoogleを装った詐欺について紹介しましたが、今回はSafari(Apple)を装った詐欺です。

画像

インターネットでたまたま開いたサイトがいきなりリダイレクトされて、このサイトにたどり着きました。原因はおそらく迷惑広告です。

詐欺だとわかっていますが、進んでみました。

Safariを装ったビジターアンケート

画像

アンケートに答えます。全部で4問です。

画像

アンケートを答え終わるとこの画面に。126859円するという端末が100円で買えるとのことです。そして、その下には怪しいコメントが。

画像

ものすごい賞賛されてますね。

しかし、いいねも返信もできません。リンクがありそうですが、ただの飾りです。写真を貼っているようなものです。

どうでもいいことですが、ネット上であんまり本名をフルネームで使わないと思うのですが…。

 

画像

さらに先に進むとこの画面に。

ここで気になったのは、詐欺サイトでありながら、常時SSL化されていることです。

私はSSL化の件でどれだけ悩んだか!そして、どれだけ苦労したか!そして、無料ブログ時代の私のブログは詐欺サイトにも負けていたとは…。

最近はSSL化の認証が取りやすくなったようです。多くのサイトでセキュリティが確立される一方、詐欺サイトでもSSL化ができてしまうのです。

よく、詐欺サイトと本物のサイトの見分け方として、httpsになっているかなっていないかで確認することがありますが、もはやそれも通用しなくなってきています。

 

下には個人情報の入力フォームがありました。

画像

 

そして、その先はついにクレジットカード情報の入力フォームです!

いや〜、ここまで長かった。

画像

ここに本当にクレジットカード情報を入力したら大変です。くれぐれも入力しないようにして下さい。

 

詐欺に遭わないようにするために

私の場合、たまたま開いたサイトからいきなりリダイレクトされて、詐欺サイトにたどり着きました。

リダイレクトされて、見ようとしていたサイトとは全く内容の違うサイトが表示される場合は注意するべきです。

また、いきなりGoogleやAppleのキャンペーンで当選したということも不自然です。実際にそのようなキャンペーンはありませんので、騙されようにして下さい。

詐欺サイトの見分け方についても紹介します。

URLを確認する

 googleであれば、「google.com」が入っています。ましてや、無意味なめちゃくちゃな英数字は高確率で詐欺サイトです。

また、「google.×××××.com」といったように、「google」をサブドメインに加える場合もありますが、.com(.jp .work. .net .biz .co.jpなどの場合も同様)の直前を確認して下さい。この部分はなりすましようがありません。

尚、先程も指摘したように、httpsで始まっているから信用するというのは、やめておいた方が良いです。一つの判断基準として見なすべきです。

無闇に個人情報を入力しない

よくわからないサイトにいきなり個人情報(特にクレジットカード情報)を入力しないようにしましょう。

カウントダウンをしたりしてせかすようにしますが、慌てて入力しないようにして下さい。

まずはネットで調べてみると良いです。詐欺かどうか一発でわかります。

 

まとめ

有名な企業を装ったこのような詐欺が相次いでいます。

クレジットカード情報などの個人情報を入力しなければ問題ありませんので、ページを閉じて無視すればOKです。

こういった強制リダイレクト型の詐欺は、悪質広告が原因のようです。いきなりVPNアプリの広告が出るやつと同じタイプです。

当選などの言葉に乗せられそうになってもまずはネットで調べましょう。

今後もこのような詐欺を見つければ、記事にします。