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キヌバリ 食べ方は?飼育できる?

2019年3月17日

今回紹介するのは、投げ釣りや胴付き仕掛けなどで時々釣れるハゼの仲間、キヌバリです。
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胴付き仕掛けで釣れたキヌバリ

​キヌバリの生態・形態

キヌバリは、スズキ目ハゼ科の海水魚です。

北海道南部から九州、朝鮮半島沿岸の岩礁域に生息します。


体長は15cm。体色は黄褐色で、6~7本の黒色の横帯があり、横帯の数は生息域によって異なります。左右の腹鰭は相合して、ハゼ特有の吸盤となっています。
近縁種にニシキハゼやリュウグウハゼがいます。

​キヌバリは食べられる?
調理法は?

キヌバリはハゼの仲間のためか、それなりに美味しく食べることができます。
ただ、それほど数が釣れる事は少ないです。また、カラフルな魚であり、持ち帰って食べる事は少ないです。
調理法は他のハゼと同じように天ぷらや唐揚げ、塩焼きなどで食べられます。
また、マハゼと同じく肝が大きく、食べる事ができます。

観賞用としてのキヌバリ

比較的丈夫で見た目が美しいため、観賞用としての価値は高いです。
この魚は見た目がカラフルなので、熱帯魚っぽいですが、温帯性の魚です。
そのため、飼育する際は、水温を上げすぎないように注意が必要です。水温は20~23℃くらいが適温です。


あらゆるものを食べるので、餌には困らないでしょう。市販のペレットフードを与えればよく食べてくれるはずです。


丈夫ですが、白点病にかかることがあるので、水温の管理には注意しましょう。また、殺菌灯を使えば予防になります。




​まとめ

釣りをしていると時々釣れるキヌバリ。見た目が美しく毒々しいですが、毒は無く食用にもなります。



ただ、比較的丈夫なので、水槽で飼うのに適していると言えます。


近縁種にニシキハゼやリュウグウハゼなどがいますが、いずれも食用というより、水槽で飼うのに適しています。