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日本における捕鯨 感情論と理屈

政府は20日、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めました。

9月のIWC総会で日本はた商業捕鯨の一部再開と決定手続きを要求しましたが否決され、もはや、これ以上の進展が無いと見切りをつけたものと思われます。




反捕鯨国の中核である一方、日本が「準同盟国」と位置づける豪州や英国などとの関係悪化を外務省は懸念しました。 



これに対し自民党の捕鯨推進派は、IWCが持続的な捕鯨の観点を捨て、保護だけに走ったことを指摘し、これ以上の進展の望みはないと判断しました。


​機能不全のIWC
IWC(国際捕鯨委員会)は科学的データや客観的事実に基づかず、反捕鯨国側の感情論に振り回され、機能不全に陥っていることが背景にあります。


脱退後は日本は持続的利用が可能な捕獲枠を独自に設定し、近海で商業捕鯨を再開する方針ですが、科学調査は継続して、海洋資源保護のための国際貢献を行います。
私個人としては、捕鯨に賛成です。
日本では、古来から鯨が食用とされてきました。


今となってはあまり出回っていませんが、古式捕鯨の発祥地である和歌山県の太地町、近代捕鯨発祥地である山口県下関市などでは、今でも鯨やイルカが一般的に食用とされています。

反捕鯨国が、日本の食文化に対して文句を言うのは理解できません。



​感情論
特に、「頭が良いから」とか、「かわいそうだから」という感情論で批判するのは身勝手です。

日本が他国の食文化に対して文句を言ったでしょうか?カンガルーを食うなとか、エミューを食うなとか一言も言っていません。

ここで日本が屈してしまえば、他国の干渉で一つの食文化が廃れることになるのです。それは、鯨に限ったことではありません。


そのうち、他の動物や海産物にも、

「誤った動物愛護」

が行われることでしょう。



ただでさえ、日本は他国に振り回されがちです。そのような状況で、食文化に文句をつけられて屈しているようであれば、そのうち日本は日本でなくなるでしょう。


​断固たる姿勢を
そうならないためにも、日本は国際社会に対し、断固たる姿勢を見せつけなければなりません。