【再び復活?】combay.orgとは? 漫画BANKの後継サイト!?

2022年1月14日

先日、違法漫画サイトの漫画bank(mangbank.org)が閉鎖されました。

 

集英社は今年2度にわたり米国の裁判所に情報開示を求め、裁判所はいずれの申し立てについても開示命令を出していました。

そして、裁判所は申し立てについて開示命令を出しました。

それに合わせて漫画バンクは閉鎖され、「サーバの維持費用の都合で、このWebサイトは閉鎖されました」と掲載されました。その後、サイトにはアクセスできない状態となっていました。

漫画バンクが復活?

ところが、11月16日の夜に、SNSで漫画バンクが復活したとの情報がありました。(※後述の通り、閉鎖されています。)

mangbank.orgにアクセスすると、漫画ベイ(combay.org)という、外観は漫画bankと同じサイトにリダイレクトされるようになりました。

試しに検索をかけてみましたが、「502 Bad Gateway」と表示されます。まだ準備中なのでしょうか。

個人情報保護方針(プライバシーポリシー)も書かれておりました。日本からのみアクセスできると英語で書いてありますが、海外のVPN経由でアクセスできました。プライバシーポリシーの内容はあてにならない可能性があります。

Fbayとして再び復活!?

11月19日時点で、「503: サービスを利用できません。通常はサーバーの問題が原因です。」と表示されるようになり、検索窓も無くなりました。サーバーに何らかのトラブルがあったと思われます。

追記 12月13日時点では、Fbay.org(エフベイ)にリダイレクトされるようになりました。詳しくは下記の記事をご覧下さい。

Fbay(fbayコミック)では、既に漫画が読める状態となっています。

 

他の違法漫画サイトの状況

manga1000.com(画像右)、manga1002.blogspot.com(画像左)、hakaraw.comといった無料(違法)漫画サイトは、現在も使用できる状況です。ただ、ドメインの違うサイトでも、同一の転載元である場合があり、1つが閉鎖になると複数サイトが閉鎖になる可能性もあります。

今回の漫画bankの閉鎖、後継サイトのcombay(漫画ベイ)の閉鎖を鑑みると、違法漫画サイトを規制する動きが広がっているのは明白です。

最後に

違法の漫画サイトとその規制はいたちごっこです。国内外でそういったサイト(漫画rawなど)を利用する人も相当多く、漫画業界にも大きな打撃を与えています。そのことは、理解しておきたいところです。

もちろん、1番問題なのは、そういうサイトを作った側です。タダで見れる方法があれば、良くないと分かっていてもその方法を使う人が増え、わざわざお金を払って買う人は減ってしまいます。

今後対策は進んでいくと思われますが、撲滅が難しいのがインターネットの欠点と言えます。