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異常気象 原因 ヒートアイランド

2019年4月2日

ここ数年、暑さが厳しいです。だからといって冬が暖かいかといえば、そうでもなく、九州などでも雪が積もったりして、地球温暖化であることを忘れそうになります。

 

夏は水害が起こるほどの大雨が降ったかと思えば酷暑が続き、今度はダムが枯れそうになり、取水制限がかかるほどにまで水不足になることがあります。なぜ、これほど極端な天候になるのでしょうか。

​​​猛暑と豪雨の原因

様々な原因が考えられますが、地球温暖化の影響は大きいです。産業革命後、地球の平均気温が上がっているので、人類が地球温暖化を進めているのはほぼ間違いないでしょう。
 
温暖化が加速すると海水の蒸発が進むので、もちろん雨も激しいものとなるのです。
 
地球温暖化の原因はCO2などの温室効果ガスが原因とされますが、最近ではヒートアイランドが問題視されています。
 

​​​ヒートアイランド

ヒートアイランドの原因は、緑地の減少、アスファルト・コンクリートの蓄熱、人工排熱、風通しの悪化などです。
 
植物は水を蒸散するのでその際に気化熱を奪うのですが、都市では緑地が少ないためその効果も期待できません。
 
夏場であれば、アスファルトやコンクリートの地面付近の気温は50度を超えることもよくあります。
 
また、排気ガスの熱、エアコンの室外機の排熱も問題となっています。
 
 

​ヒートアイランドの対策​​

打ち水
一番簡単なのは打ち水です。水は蒸発する際に熱を奪うので、ある程度撒けば効果的です。
緑化
先ほど述べたように、植物は蒸散する際に気化熱を奪うので、ヒートアイランド対策に緑化は効果的です。また、屋上緑化も効果的です。
 
電気自動車や燃料電池車
電気自動車や燃料電池車の推進も効果的ですが、現実にはまだまだ普及しておりません。
 
しかし、電気スタンドや水素スタンドなども徐々に増えてきています。また、高速道路のパーキングや道の駅などに設置されるていることもあり、充電、水素の補充も以前に比べてしやすくなっています。
 
 
次回は、温暖化と冬の寒さの関係について紹介します。

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