花粉症の治療法は蜂針⁉︎
暖かく、天気も良い日に喜んで外に飛び出しましたが、「ハックショーン、うう、鼻水が…。涙も出てきたぞ。ってか、これって花粉症やないか!」悶絶…この季節はこれだから困るよ…。あまり気にしたことが無かったのですが(幼い頃は風邪と勘違いしていた)、軽い花粉症なんですよね。
生活に支障をきたす程ではありませんが、それなりに厄介です。鼻が詰まると味覚も感じにくくなりますし、匂いも感じにくくなります。場合によっては息苦しいこともあります。
何とか治す方法は無いかなあ、と思いつつ去年導入した方法は、蜂針療法です。ミツバチの針を刺すのですが、これが私には効くのです(ミツバチでなければなりません)。
蜂針が皮膚に刺さると、蜂針の毒液は急速に皮下に浸透して血行を良くし、炎症を抑え、痛みを和らげ、細菌やウイルスといった微生物を殺し、神経系や免疫系を正常にします。また、ミツバチの毒針を一旦腹部から取り出した後に毒の量を調整して刺します。
今度またやってみようと思います。真似をするのはおすすめしません。アナフィラキシーとかありますので、自己責任且つ、自分の体質を知った上で検討して下さい。
又、専門の医院がありますので、そちらをご利用することをおすすめします。
これが去年の画像です。
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