米朝首脳会談 今後

12日に米朝首脳会談が行われました。

首脳会談の会場となったホテルで、包括的な合意文書に署名しました。文書の内容は明らかになっていませんが、会談では非核化や朝鮮戦争の終結などについて協議したとみられ、これらの成果をまとめた内容とみられます。

しかし、実行されるかは別ですから、安心するのはまだ早いでしょう。
 
とはいえ、米朝首脳会談ができるまで関係が改善されたのですから、それなりの成果は望めそうです。

​これまでの流れ

​米朝首脳会談
米ホワイトハウスは6月4日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談がシンガポールで12日午前9時(日本時間午前10時)に始まる予定だと発表しました。

サンダース大統領報道官は記者会見で、会談準備は最終段階に入り、米朝交渉は「非常に前向きで、重要な進展がみられる」と説明しました。

一方で「北朝鮮の非核化まで制裁は解除しない」として、圧力政策を堅持する方針を強調しました。

首脳会談まで、紆余曲折ありました。
一度会談の日程が決まっていたのに、中止すると言い出しましたが、結局予定通り行われることとなったのです。

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​南北の接近
そもそもは、南北の接近により、南北首脳会談が行われ、アメリカも急激に北朝鮮に接近し始めたのです。
​意外と日本に興味あり?
一方、日本は国内の問題があったので、うまく加われません。とはいえ、日本だけが本気で外されることはないでしょう。
 北朝鮮としても、日本とは貿易をしたいでしょうし、インフラ整備も頼みたいところでしょう。
 
日本はこうした北朝鮮の思惑を読み取り、これらと引き換えに拉致被害者を返してもらうようにすべきでしょう。

​​​関係改善への道
​今後の目標は、北朝鮮の非核化です。アメリカは、大きな態度を取りがちですが、本当は北朝鮮の軍事力には警戒しているのです。

北朝鮮のミサイルが、アメリカ本土まで達する能力を持ってしまった今、非核化は非常に重要です。

このチャンスを逃すと、次はいつかわかりません。そのため、アメリカは強い態度で臨みつつ、米朝首脳会談は予定通り行ったのです。

​対立
もし、対立するとすれば、どのように対立するでしょうか。それは、恐らく非核化などの軍事的なことについてでしょう。

お互いになかなか譲れない部分です。さらに、北朝鮮が非核化の条件に天文学的な金額を請求する可能性があります。

そうなれば、折り合いがつかなくなるのは必至です。

これまで、お金だけを持っていかれて結局何も解決されなかったので、今回こそはチャンスをものにしてほしいです。

今後はは、今までのような中途半端なものではなく、結果を後世に繋げてほしいものです。

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