北朝鮮 意外な一面!?

北朝鮮の悪事

​これまで北朝鮮は多くの悪事を働いてきました。
日本人の拉致、工作船の領海侵入、ミサイル実験、核開発中止の援助金の持ち逃げなどです。
あらゆる面において、日本にとってはなかなか厄介な国です。

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北朝鮮の意外な一面
一方、諸外国では、北朝鮮の印象が良い国もあります。
北朝鮮は意外にも多くの国と国交を結んでいます。その数はおよそ164カ国です。これは全世界の国や地域の8割に及びます。
意外にもEU加盟国では北朝鮮と国交がないのは、エストニアとフランスだけです。

また、東アジアでは北朝鮮と国交が無いのは、日本と韓国と台湾だけです。

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自国民はそっちのけ​の経済支援
特に、アフリカや南米とは関係が良いです。北朝鮮は自国民が苦しいのにもかかわらず、経済支援を行って恩を売っているのです。
北朝鮮は、アフリカ諸国を外貨稼ぎの場所にしてきました。欧州に対する植民地解放闘争への支援などを通じてアフリカ諸国政権との間に培ってきた友好関係を、北朝鮮は利用しているのです。

日米韓などは北朝鮮への国際的な圧力強化を進めきましたが、北朝鮮とアフリカ諸国との友好関係にくさびを打ち込むのは簡単ではありませんでした。

また、ベネズエラ、ボリビア、ニカラグアなどの南米の国々とも関係が深いようです。

北朝鮮は孤立していると思われがちですが、そのようにして意外にも多くの国とうまくやってきたのです。そして、それをうまく利用して、密かに成長していたのです。

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日本では、昔は北朝鮮のことについて話すこと自体がタブー視されていることもありましたが、拉致問題によりそんな風潮は一気に吹き飛びました。
言わば、自ら嫌われることをしたと言えます。日本はアメリカに戦争で負けたのですから、アメリカに従うのは目に見えています。そのような状況でありながら、日本は北朝鮮の批判は控えていたのです。

しかし、北朝鮮はそんなことも気にせず、拉致したのです。日本はもちろん北朝鮮に対する反感を大いに強めます。そのため、対北朝鮮でアメリカと連携するようになりました。

悪いのは政府
そんなこともあり、対北朝鮮の風潮は強まりました。しかし、忘れないでほしいのは、あくまでも悪いのは政府、政権です。北朝鮮の一般の人々はそこまで日本を憎く思っていないようです。最近では、外国の情報が多く入っています。また、中国を経由して日本製品も多く入っているようなので、さほど悪い印象は持っていないのではないでしょうか。

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